毎年、夏が終わったら準備を始めるのが、花粉症対策。
良いと聞いたものは試すようにしています。
花粉症歴20年以上の私が試したものをご紹介します。
甜茶には花粉症の症状を抑える効果があると言われています
花粉症に効果のあるお茶としてよく知られている「甜茶」。
私が一番最初に試したお茶も甜茶でした。
初めて飲んだ年以降、数年おきに甜茶を飲んでいます。
なぜ数年おきなのかというと、効果はあるけど味が苦手なため。
甜茶を飲むと、鼻のムズムズやくしゃみの回数が減るので継続して飲みたいのですが、
微妙な甘さがなんとも私は苦手なんです。
なので我慢して飲むと、来年は飲みたくない!って思ってしまうのです。
でも数年経つと、効果あるしまた飲んでみようかなってなります。
以来、飲む→イヤになって数年休む→やっぱり飲もう、この繰り返しです。
甜茶とは
「甜茶(てんちゃ)」は中国茶の一種です。
「甜」の文字の通り、甘いお茶。
何種類か飲んでみましたが、この甘さの度合いがあります。
とても甘いものから、ほんのり甘いものまでさまざま。
この甜茶に含まれている「甜茶ポリフェノール」が、アレルギーの症状、
特に鼻の炎症を抑える効果があると言われてます。
ただし気をつけなくてはいけないのは、
甜茶ポリフェノールが含まれるのは、バラ科の甜茶だけということ。
甜茶には数種類ありますが、花粉症に効果あるといわれているのは
「バラ科の甜茶」「甜葉懸釣子」のみです。

「バラ科の甜茶」のみ!
これ大事!
甜茶のその他の効果
甜茶の甘み成分「ルブソシド」はノンカロリーです。
そのため、ダイエット中だけど甘いものを飲みたい!という時にもおススメ。
甜茶はノンカフェインです。
同じく花粉症に効果があると言われている「べにふうき茶」は緑茶のため、
カフェインが高めです。
カフェインが苦手な人や、子どもには甜茶の方が向いています。
甜茶の飲み方
甜茶はティーバッグで販売されているものがほとんどです。
ティーバッグ以外で売られているものは、私は見たことがありません。
ティーバッグを入れたカップにお湯を注ぐだけとお手軽です。
ここで注意してほしいのは、しっかり抽出すること。
お湯を注いでしばらく置いておくことが大事です。
私は最初のころは、お湯を注いで2~3回上下させただけでティーバッグを捨ててしまっていました。
でもこれではポリフェノールは抽出されないそうです。
確かにこの頃は甜茶の効果が感じられませんでした。
お湯を入れたら数分置いてから飲むようにしましょう。
ただし、あまり長く置いておくと、渋みが出てきます。

甘くて渋い…、これがなんとも苦手な味なんです。
甜茶ポリフェノールの摂取には、お茶のほかに、飴やサプリメントがあります。
まとめ
花粉症に効果があると言われている「甜茶」。
私も効果を実感しています。
毎日3回食後に飲んでいたら、鼻のムズムズやくしゃみの回数が減りました。
ただ、甜茶の甘みがなんとも苦手。
甜茶の渋みの味もあまり好きではありません。
甘いけどノンカロリーなので、ダイエット中でも甘いお茶が飲みたい方、
花粉症に効果のあるお茶を飲みたいけどカフェインが気になる方は
甜茶を試してみてください。
お茶の製造元により、味や甘みの度合いの違いが結構あるので、
いろいろ試して、好みのお茶を見つけてみてください。



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